2010年 06月 16日
こどもミュージカル公演『ドロシーからの手紙』
2010年4月11日南市民センター
こどもミュージカル公演『ドロシーからの手紙』
今年で3年目のミュージカル。毎年パーカッションでの効果音を担当していましたが、
今年は1シーン任されることになり、こどもたちとちんどん屋をやりました。
舞台公演までには、ちんどん屋ワークショップを行いました。
こどもたちは1年を通して、ダンスワークショップに始まり、ミュージカル公演へ向けて頑張ってきました。
舞台では、こどもたちがイメージした絵をもとに、古着で作った装置が登場!
こどもたちが舞台稽古をしている傍ら、スタッフや保護者の方々が一生懸命手作り。
私の衣装用帽子を作ってくれた、佐藤友理さん。
なんと、古着のTシャツや靴下などで出来ています!!
舞台が始まり、こどもたちも観客もハラハラ・ドキドキ・ワクワク♫
私は歌舞伎のように(?)早着替えをし・・・
『筑紫の都』というちんどん屋のシーンへ。
ステージから、客席から、ちんどん屋が登場です♪
私が作ったミニちんどん。ぴったりでした!
カーテンコールでは、こどもたちのキラキラと輝いた笑顔に私も思わず涙が出てしまいました。
そのすべてを引き出した、素敵な先生。
講師の神崎由布子さん。
先生のこどもたちへの一言ひとことが、私の胸にも響きました。
最後は、悪い魔女イブリンから花束を頂きました・・・。(イブリン乱れ過ぎ・・・)
この3年間、こどもたちと一緒に私もよい経験ができました。
お誘い頂いた こども文化コミュニティの皆さん、神崎由布子先生
スタッフの皆さん、
そして、こどもたち・・・本当にありがとうございました。
photo:emiko takamiya
こどもミュージカル公演『ドロシーからの手紙』
今年で3年目のミュージカル。毎年パーカッションでの効果音を担当していましたが、
今年は1シーン任されることになり、こどもたちとちんどん屋をやりました。
舞台公演までには、ちんどん屋ワークショップを行いました。
こどもたちは1年を通して、ダンスワークショップに始まり、ミュージカル公演へ向けて頑張ってきました。
舞台では、こどもたちがイメージした絵をもとに、古着で作った装置が登場!
こどもたちが舞台稽古をしている傍ら、スタッフや保護者の方々が一生懸命手作り。
私の衣装用帽子を作ってくれた、佐藤友理さん。
なんと、古着のTシャツや靴下などで出来ています!!
舞台が始まり、こどもたちも観客もハラハラ・ドキドキ・ワクワク♫
私は歌舞伎のように(?)早着替えをし・・・
『筑紫の都』というちんどん屋のシーンへ。
ステージから、客席から、ちんどん屋が登場です♪
私が作ったミニちんどん。ぴったりでした!
カーテンコールでは、こどもたちのキラキラと輝いた笑顔に私も思わず涙が出てしまいました。
そのすべてを引き出した、素敵な先生。
講師の神崎由布子さん。
先生のこどもたちへの一言ひとことが、私の胸にも響きました。
最後は、悪い魔女イブリンから花束を頂きました・・・。(イブリン乱れ過ぎ・・・)
この3年間、こどもたちと一緒に私もよい経験ができました。
お誘い頂いた こども文化コミュニティの皆さん、神崎由布子先生
スタッフの皆さん、
そして、こどもたち・・・本当にありがとうございました。
photo:emiko takamiya
by suzunoya-rieko
| 2010-06-16 22:07
| ちんどん